何度も行っているのに、家具ばかり見ていてライトの存在に気が付いていませんでした。

ペンダントライトとは、天井から吊り下げるタイプのライトのこと。「シェード」と呼ばれる傘部分やコードの種類が豊富で、和室に似合う和風スタイルから、お店に置いてあるような個性的なデザインまで、さまざまな製品が展開されています。

インダストリアルやブルックリンスタイルにしっくりくる照明ですが、写真のように北欧やパリのアパルトマンテイストのインテリアとコーディネートするのもおしゃれです。

トイレにペンダントライトを取付するというのなら、美容院やカフェなどでも多く採用されている星形照明のペンダントライトというのもいいでしょう。

リビングルームでおしゃれにペンダントライトを使う方法として、ソファ横のサイドテーブルの上を照らすスポットライト的な使い方があります。

とにかくデザインが良いです。可愛らしくシンプル。北欧好きなら絶対に気に入るペンダントライトです。

一方、シェードの上部から光が拡散するタイプであれば「間接照明」タイプになります。

真鍮のブロンズのソケットに電球をつけただけのとってもシンプルなデザインですが、どこかヴィンテージ感があり、重厚さが漂って来ます。細長い電球や丸い電球など、電球の形を変えるとまた違う雰囲気を楽しめます。このままでも素朴な雰囲気がありますが、船に付いているようなシェードを付けても、また違う雰囲気でおしゃれになりますよ。

ペンダントライトはデザイン性の高い器具が多く選ぶ楽しみがあります。実際にペンダントライトを選ぶ際には、デザインだけでなく器具の特徴を理解することが重要です。

カラーはホワイトのほかにグリーンとレッドがあり、レッドならお部屋のポイントに、グリーンなら男前インテリアやインダストリアルインテリアにおすすめです。

トイレだからこそ、インテリア好きの方々が拘りを持ちたい場所です。見た目オシャレな照明器具ということだけでなく、機能性もしっかり重視したものを選択したいものです。

ルイスポールセンの照明は、まぶしさをおさえる形状が美しいデザインになっています。

コードの長さを部屋の間取りや天井の高さに合わせて自由に長さを変更できる

ペンダントライトは、個性的でシンボリックなデザインが多くそろいます。 click here